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佐野工船
2007年01月25日(木) 
 【メジャーの壁は高かった・・・】の巻

 60億円。というものがいったい何の金額だったのか、いまいちそこらへんの仕組みがわからないまま、巨乳の奥さんを持つ松坂投手はアメリカへ旅立った。
 メジャーでは今、日本人選手が多数活躍している。
 実は小生もメジャーに挑もうと思っている日本人選手の一人である。

 閑話休題。

 風邪をひいた。なんだか体が弱い。困ったもので、しょっちゅう扁桃腺を腫らせてしまうのだ。今日は夕方病院へ行き、大げさに病状を説明してたんまり薬を処方してもらい、夜のTMH新年会に備えた。
 病院&薬局が思いのほか早く終了し時間が余った。新年会は19:15、新宿は南口、甲州街道沿いのファーストキッチン前集合である。そこで頭によぎったのはかねてよりの夢、“メジャー挑戦”である。
 すぐさまヤギー蟇油にメールした。ヤギーOK。18:40、新宿は南口、甲州街道沿いのファーストキッチン前集合である。ともに“メジャー挑戦”だ。
 時間ちょうどに行くと、ファーストキッチン前にヤギーはいた。遅刻常習犯のきゃつが時間通りにいるとは祝着である。前回本公演『レッツゴー〜』でエディ警部が着ていた赤いジャンパーを身にまとって・・・。衣裳を普段着て暮らしているところに、浜本ゆたかとは違う意味での“役者魂”を感じた。なかなか着れない。衣裳は・・・。ちなみに『快傑ハリマオ』でハリマオが履いていた赤いパンタロンは小生の私物だったが、本番で使って以来、履く気が起きない。
 
 合流した二人が向かったのはゴーゴーカレー。JKG、北村直也による紹介でTMHフリークにはすでにお馴染み、あのゴーゴーカレーである。初の“メジャーカレー”挑戦である。
 カレーの詳細は読者諸兄姉銘々で調べていただくことにして、ざっくり説明すると、大盛カレーの上にロースカツ、チキンカツ、エビフライ、ウインナー、ゆで卵、キャベツが乗っているカレーである。
 店に行くと結構多くの人がメジャーカレーを注文しているもんで、敵は大したことなさそう。TMHでは哀原は別格として、TMH大食い道の大政・小政とも呼ばれる(誰にだっ!?)、大食いナンバー2を競う小生とヤギー。
 「たくさん食う奴が偉いなんて考えは、大学時代にすでに無くなったよ」
 なんてことを言う老いさらばえたJ.K.Goodmanを尻目に日夜喰い続ける二人(あと哀原)。他の人が食べてるメジャーカレーを見ると、簡単にねじり伏せられよう相手である。今なら¥1000。
 
 メジャーが二人の眼前に配膳された。
 
 さぁ!食べよう。
 余裕の表情で食べ始める小生。しかし油断は禁物。カレーが運ばれてきてからカウンターに並ぶ二人の男は暗黙の了解のごとく一言も言葉を交わさず、淡々と胃袋にメジャー軍団を投げ入れていく。

 試合終了。

 そこには勝者と敗者が在った。

 勝者。
 ヤギー蟇油。
 いつも通りの脂汗を顔面一杯に浮かび上がらせながら。

 敗者。
 佐野崇匡。
 握り拳一つくらいの御飯を残し、小生はマウンドを降りた。

 落ち込む小生にヤギーは、
 「風邪ひいて体調悪かったし、のどが痛かったんじゃしょうがないっすよ」
 慰めの言葉も敗者には激しい痛みとなる。
 「自分の体を調整するところから試合は始まってるんだっ!調整不足は負けた言い訳にはならない!」
 甲州街道、小生は掠れた声でヤギーに怒鳴った。

 小生、ここに宣言する。
 次回、何らかの敵に敗れた時、小生は大食いを引退する。
 不退転の決意。
 逃げない。絶対。

 
 新年会。楽しかったが、食べられなかった。


 写真:食べ始める前の余裕の小生。この数分後、あのような凄惨な事態になろうとはこのとき誰が予測しえたであろうか。
 
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2007年01月21日(日) 
 掲示板で佐野工船にご声援をいただいており、ありがたいかぎりです。
 
 劇団には“イイ舞台”を創るという使命がある。と同時に“イイお客さん”を創るという使命もある。それはまぁ、開演時間を守るとか上演中おしゃべりをしないとか、飲食をしない、といったとかく常識的なことである。が、その中でも大切なことのひとつに【演者をおだてる】というのがあって・・・まぁ、その、その点ネ、掲示板に書き込んでいただいてる皆様は非常にわかってらっしゃる、所謂上客ということになりまして・・・ヨッ!このおだて上手!その調子ッ!てな具合なもんで。
 
 とどのつまりは、ありがとうございます!その調子ッ!

 
 今日は本当に久しぶりに一日家にいることができた。
 テレビや、今週一週間の録画したビデオ、DVDを観まくった。
 どんなものを観ているかで、自分でも何か発見があるかもしれない。
 ということでここに書き記してみる。観た順番でいってみよう!

 『サンデージャポン』 (本日)
 『ゲームセンターCX Vol.1』 (DVD)
 『特命係長・只野仁』 (1/19)
 『さんまのからくりTV』 (1/14)
 『スーパー競馬』 (本日)
 『華麗なる一族』 (1/14)
 『浅草ふくまる旅館』 (1/15)
 『極上の月夜 ゲスト:美輪明宏』 (1/15)
 『オーラの泉 ゲスト:劇団ひとり』 (1/17)
 『特攻野郎Aチーム』 (1/15)
 『華麗なる一族』 (本日)

 結構観たな。
 総括すると、
 サンデージャポンで一週間を振り返り、ゲームセンターCXでファミコン時代のソフトの難易度の高さに笑い、特命係長でエビさんの棒読み台詞に萌え、からくりTVではどんな熱中少年も将棋少年・柔ちゃんにはかなわないなと感じて、競馬はやっぱり外して、華麗なる一族の昭和的大サーガに興奮を覚えるのと同時に長谷川京子に小生の目はハートになり、ふくまる旅館は二週連続不覚にも涙してしまって、月夜では美輪明宏にハマった高校生だった小生としては、あらたな情報は無く、美輪明宏の素晴らしさをあらためて実感するのと同時に、初めて見る松岡充とかいう輩の行儀の悪さに閉口し、不快になり、オーラの泉は実は初めて観て、もちろん世間で騒がれている“江原さん”も初めて見て、失礼だが、美輪さんが横にいることでどうにか格好がついてるが、単体なら相当に胡散臭い人だな、と思いスピリチュアルな気持ちになり(意味不明)、Aチームは相変わらず中身の無い娯楽映画だから普通に楽しんで、で最後に華麗なる一族でやっぱり長谷川京子が素敵だなぁ、と思いを馳せた、そんな一日であったといえる。

 明日は月曜。皆さん、また一週間がんばりましょう!
 

2007年01月18日(木) 
 本日はコースケ・ハラスメント月例ライヴ 『ザッツ☆エンターハラスメント』。
 
 “密室”と言っていいほどの空間の中で、“密室”ならではのオモシロさ。楽しかった。コースケ兄ぃ、勢いがある。
 今回は新春スペシャルと銘打って、【豪華ゲストあり!】というJKGの前説から始まったが、蓋を開けてみれば劇団員総出演のモノマネ大会。この際、似てる似てないは問題ない。これぞ“密室”なハードコアな前座であった。
 本編ももちろん秀逸。良くぞあの狭い空間の中でスタンダップコメディのみならず、楽器、殺陣、歌、こなすものである。相当な荒削りだが、達者である。
 
 笑った。
 
 小生、今もシャンプーしながら思い出して爆笑してしまった。セック鈴木を。(←コースケ兄ぃ演じるキャラクターの一人)
 
 疲れて眠いが、面白かったことを書き留めておきたく、パソコンを起動させた。
 
 本日も一杯のお運び、ありがとうございます。ご来場者と、読者諸兄姉に感謝。
 おやすミルクホール。

2007年01月12日(金) 
 小さい頃に行った場所に行くと、

 「これ、こんなに小さかったっけ?この階段、こんなに狭かったっけ?」

 なんてことを思うことがある。それだけ大きくなったということだ。これでも。
 それに近い体験を最近した。
 先日、久々に母親と食事をすることがあり、小生、大根をおろすことになった。大根おろし、これは重労働だ。母親にさせるのは可哀想だ。その役を買って出た。
 小さい頃はよく「お手伝い」というやつでよく大根おろしを作っていた。大根が太く、山盛り用意するにはたいそう手間がかかったものだ。
 
 さぁてと、大根を握り、プラスチック製のおろし器で、大根を前後に動かし、おろし始める。
 するとどうだろう!驚くべきスピードで大根がおろしあがっていくではないか!正直目を疑った。もの凄い勢いで大根おろしが出来上がっていく。

 「俺、いつの間に?」

 そう、いつの間にか大根おろしに関して小生、「凄い男」になっていたのである。
 もう本当にもの凄い勢いで大根おろしが出来上がる。もの凄い勢いで手に握る大根が短くなっていく。大根が吸い込まれていくようだ。凄い、これ、凄いよ、見ておくれよ、母さん!倅のこの勇姿。

 あっという間に大量の大根おろしが用意でき、始める前は実を言うと面倒くさかった気持ちがすっかり消えうせ、清々しい、スポーツをした後のようなさわやかな感動に包まれていた。
 何年も大根おろしをしていなかったわけではない、しかし、以前では考えられないほどその腕は“熟練”の域に達していた。なんだか嬉しかった。
 人間いつまでも、日々、成長しているのである。



 その夜、トレーニングで鍛え上げられたドラゴンボール・孫悟空と、亀仙人が地球ナンバーワンをかけて闘う夢を見た。大根おろしの勇姿が夢に作用したのであろう。小生が亀仙人。気を抜けば悟空に殺られる決戦に緊張しまくった。全く疲れが取れなかった。

 

2007年01月11日(木) 
 【速報!】

 どこよりも早い佐野工船のミルクホール・イベント告知だぞぉ〜!

 第二回 名物!お稽古の会 『(ミルクホール落語会・タイトル未定)』

 とき : 3/11(日)19:00〜
         12(月)19:00〜
         (開場は両日とも18:30)

 場所 : お江戸上野広小路亭 (御徒町・松坂屋の前)

 チケット代 : ¥1300

 出演 : 浜本ゆたか、柳生タカシ、ヤギー蟇油、吉田十弾、さのたかまさ(?)←諸事情により、小生は出演するかどうかまだ未定。

 ※二日間とも同じ演目をやります。


 チケット発売日は決まっていませんが、決まり次第HPかメルマガで発表します。
 乞うご期待!

2007年01月08日(月) 
 今日は成人式。
 街には新成人が溢れている。みんな着飾っている。男どものいでたちはホストか冴えない営業マン、女の子たちは演歌歌手かスナックのママのよう。なかなか美男美女には出会えないものである。

 家で昨日の佐野工船で書いた正月番組の録画ビデオを観る。
 どれも面白い。
 『絶対に笑ってはいけない警察24時』は身内攻撃の自爆が目立ったことに不満が残るが、やはり面白い。
 『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』11年ぶりに復活。小生、小さい頃に大好きだった番組。特にダチョウ倶楽部が大好きだった。大好きなダチョウ倶楽部は健在。『お笑いウルトラ』のお決まりパターンの数々に爆笑。かつては放送終了数日後の新聞の投書欄に必ず批判のお便りが掲載されたっけ。小生、爆破クイズの時に登場するアメリカ海兵隊は本物だとずっと信じてたバカ小学生だった。
 『押切もえ&エビちゃん・二人旅』は、そのタイトルの通り、J.K.Goodmanが大好きな押切もえと、小生が尊敬してやまない“エビさん”(エビちゃんなんて畏れ多い。“さん”づけで呼ぶべきっ!)こと蛯原友里嬢がハワイへ二人旅するという秀逸な内容。二人がショッピングしちゃうわ、ヨガしちゃうわ、エビさんにいたってはサーフィンしちゃうわ(失敗して海に落ちても決して落ちないメイクはもはやアート)、大学時代を過ごした福岡で友人、恩人、旧交を温める企画ありと、ドリフとひょうきん族が一緒になっちゃったみたいな豪華版。楽しませていただいた。
 一番笑ったのが、アメリカ人のヨガの先生の「ヨガは非常に体をリラックスすることができる」という説明に対し、
 「私たち、リラックスするのが大好きなんです。今回の旅もリラックスが一番の目的なんだよねぇ」
 みたいなことを厚化粧の二人が言ったところ。そのメイクでリラックスもくそもねぇだろ!おもいっきりよそ行きの顔じゃねぇか!と、小生そっとツッコミを入れてしまった。
 押切もえがハワイの山奥に行って、
 「すごい自然!落ち着くぅぅ!」
 と言ったときも同様のツッコミを入れた。
 
 エビさんが堪能できる(押切もえも)、イイ番組であった。
 小生、一人でいるときによくエビさんのモノマネをしているが(非公開)、より磨きをかけることができそうだ。

 番組を観終わった後は、昨日TUTAYAで借りてきたアルバム『南野陽子ベスト』を聞いてまどろむ。
 これを本当のリラックスという。

2007年01月07日(日) 
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 年末年始の小生の動き、そして感じたことを綴るところから2007年・佐野工船出航といきたい。よぉ〜そろぉぉぉ〜!

12月30日
 朝。熱が下がらない。39度の熱。これには参った。しかも土曜、そして年末、やってる病院が少ない。どうにか病院を見つけ、点滴。インフルエンザなら帰省を断念しようと検査したが幸いインフルエンザではなかった。もちろん高崎の友人のところへは詫びを入れて行かないことにした。夕方、熱も下がったので、田舎で静養しようと新幹線で長野入り。
 夜、テレビで『ダンス甲子園』を見る。酷い出来。怒りを覚える。構成の稚拙さ、生放送の意味が無く、司会陣・ゲスト陣ともに空回り。唯一、その生放送に対応できていたのはテリー伊藤ただ一人であったように見えた。年末の30日にゴールデンで放送する価値は無い。カトゥーンの金髪坊主の傍若無人な振る舞いに怒りを覚える。きゃつの勘違いを正すテレビ人はいないのか?亀梨からあまりにオーラが失われていて驚いた。別人かと思ったくらいだ。亀梨特有の所謂“毒っ気”、ジャニーズらしくない“悪”の臭いが全くしなくなっていた。素人考えながら『サプリ』そして鳴り物入りで始まった『たったひとつの恋』の連ドラ2クール連続登板→大コケのダメージか、もしくは真性ジャニーズへのイメチェン期間なのか?気になってしまう。

12月31日
 田舎の大掃除。熱が下がらない為、神棚の掃除と要所々々へのしめ飾り設置のみ。戦力外通告。
 大晦日のテレビは親戚一同、一台しかないテレビをカチャカチャ落ち着き無くチャンネルを変えていたのでさしたる感想は無い。じっくり観たわけではないので文句を言える立場じゃないかもしれないが思ったところを。
 格闘技は痛そうなので苦手である。繊細。何かに書いてあったっけ「高等動物であればあるほど痛みには弱いものである」
 一部しか見なかった紅白だが、DJオズマ問題は後日のNHKの言い訳が悲しい。トリはサブちゃんが元気なうちはこれからもずっと『まつり』でいいと思う。『まつり』はすでに国民歌である。さだまさしの『案山子』が良かった。可哀想なのは仲間由紀恵で、2年連続メイクと衣裳が大失敗である。NHKは彼女を陥れようとしているのか?最近ようやく仲間由紀恵の綺麗さに気付いてきた小生には極めて遺憾である。
 カウントダウンはもちろんジャニーズ・東京ドームライブを拝見。ここでも亀梨の元気の無さが気になる。どうしたのか?
 少年隊、東は相変わらず、ニッキは貫禄、カッちゃんは何を間違ってしまったのか藤岡弘に見えた。そして毎年お決まりの御大・森光子の登場に沸く東京ドーム。小生、森光子が好きなので一向に構わないが、会場を埋める若い女性からの森光子への歓声は何度聞いても違和感がある。森光子、ジャニーズファンからはすでに「おかあさん」とか言われている存在なのかもしれない。いや森光子だけに「おかみさん」か。
 ジャニーズカウントダウン番組終了直後に放映されたCM、資生堂ツバキ正月バージョンでの仲間由紀恵を見て素敵さを再認識。あらためて紅白が残念。
 そして我が家では年越し蕎麦がこのあたりで出てきた。新年早々、賞味期限が【2006.4】のわさびを使うか使わないかで祖母と口喧嘩。そんなわさびは使わないと言う小生に対して、大丈夫だと言い切る祖母。
 「そんなこと言ってて食べるものが無くなった時はどうするの?」
 「その時は食べる。そこまで馬鹿じゃない」
 喧嘩なんてこんなもの。くだらないことで勃発する。
 今思えば悪いことをした。戦争経験者は食べ物を大事にする。大切な精神だ。まだ喰えるものを粗末にしてはいけない。反省。談志師匠の名言を思い出す。
 「捨てるより下すほうがまし」
 
1月1日
 普段はほとんどテレビを観ない小生。正月くらいは・・・とテレビ欄を覗くが驚くほど観たい番組がない。所謂テレビの“人気者”を集めてバカ騒ぎする番組ばかり。酷い。テレビにはずーっと同じ顔。食傷気味。
 ゴールデンの我が家のブラウン管は祖母が大好きな『新春かくし芸大会』。小生、おばあちゃんっ子で、祖母が大好きなのだが、この祖母の「かくし芸大会好き」だけはいただけない。なぜこんなくだらない番組を見て喜ぶのか。毎年ショックを受ける。小生も以前は大好きな番組だった。正月で一番好きな番組だった。しかし、今の惨憺たる状態、一言“酷い”。現在の『新春かくし芸大会』は、かくし芸でもなんでもない、芸能人が頑張って何かにチャレンジし、しかもその練習風景を流し、審査員は全てを褒めちぎり、中山秀がお調子者よろしく感動秘話、負傷秘話を語り、すべて50点満点、一同感動の涙、よかった、よかった、よくできました。チャンチャン。・・・冗談じゃねぇ〜!てめぇらそれでメシ喰ってんだろ!若い連中が銭もらって練習に力を注ぎ込めば、あんなもん誰だってできるんだ。かくし芸は余芸である。その根本精神が失われている(前は少し経ってから、かくし芸の裏側を特集した番組が組まれたものだ。それならまだいい)。唯一観る価値があるのはマチャアキ。ただ、いつもは涼しい顔でかくし芸を披露するマチャアキが、今回、その演奏中に必死感が見えてしまったのがマチャアキに憧れ、ああいう大人になりたいと願う小生には心配であった。(かくし芸大会に関しては毎年怒りを禁じえなかった小生だが、最近読んだ吉川潮著『芸能鑑定帖』にまったくもって共感した文章が記載されていた。失礼な話かもしれないが、芸能評論の大家・吉川潮と同じ見解を抱いていたのを小生は誇らしく思う。わーい。嬉しかった。)
 『かくし芸大会』でずっこけたあとは『相棒』で口直し。面白かった。正月まるごとタレント乱痴気騒ぎに一石を投じるテレビ朝日のこの編成に拍手を送りたい。

1月2日
 箱根駅伝。観ながらダラダラ。

1月3日
 箱根駅伝。観ながらダラダラ。後半戦、順位が落ち着いた4〜6位の中継がほとんど無い状態で進んだのが不満。

1月4日
 上田市にある評判の蕎麦店「み田村」に初めて足を運ぶ。小生が信州蕎麦の多くの店に対して不満であった麺の太さ問題。小生、角のある細麺希望なのだが、信州蕎麦でなかなかお目にかかれない。「み田村」はそんな希望を満たしてくれた。小生が待ち望んだ、信州の材料を使った江戸前蕎麦、がここに存在したのであった。美味しい。麺は細く、つゆは辛め、天ぷらも上手で、小生、大嫌いなピーマンの天ぷらもあったが、奇跡!食べられた。車でないと行かれないアクセスの悪さが難点だが、再び行こうと思った。残念なのはつゆが徳利ではなく、最初から蕎麦猪口に入って運ばれてくるところ。辛めのつゆに、ジャブジャブと麺をつけて食べるわけはなく、加減できるよう徳利で別にもって来るべきだ。店内に所狭しと張り出された掲示物から、ずいぶんとこだわっているのがわかる。だとしたら、つゆの問題は盲点である。もしくはそのつゆの量も“こだわり”なのか?それと、まだ半分も食べていないうちに蕎麦湯が運ばれてきたのが残念。口にする前に冷めてしまう。
 夜、東京戻り。体調は良くなった。と思う。
 
 正月番組をいくつか自宅で録画しておいた。小生が“これはおもしろいだろう!”と厳選したものばかり。羅列すると全てが【お笑い番組】だ。なんだかんだで、小生、笑いが大好きなのである。

 『絶対に笑ってはいけない警察24時』(12/31)
 『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(1/1)
 『押切もえ&エビちゃん 最初で最後の恋と友情二人旅』(1/2)

 観るのが楽しみである。


 新年早々、散々文句を書き連ねた佐野工船。不快な思いをされた読者諸兄姉もおられよう。しかしこれだけは解って欲しい、

 “弱い犬はよく吼えないといけないのだ!”

 今年も一年、よろしくお願いします。
 去年よりは更新努力をするつもりです。
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