劇団東京ミルクホールTOP

佐野工船
2007年08月30日(木) 
 朝青龍をむざむざモンゴルに出国させるなんて。

 空港で捕らえた金正男を田中真紀子がすんなり北朝鮮に返してしまった時と同じくらい悔しい。
 何度でも言おう。朝青龍は仮病だ!
 最近は精神面ばかり取り沙汰されているが、そもそもの夏巡業休場の理由、腰の疲労骨折はどうなったというのか?すたすた空港を歩いて、飛行機にもすんなり乗って帰って行ったではないか。
 
 小生、もともと朝青龍が嫌いだったわけではない。相撲を観戦するわけではないが、スポーツ紙面において、勝ちまくって出世の階段をグングン昇る姿を見つめていた。物凄いスピードで昇進する様は痛快ですらあった。横綱相撲と言えるものではないが、その取口は相撲素人の小生の目にすら「コイツ、凄いな」と映った。
 国技、相撲の実力を地に貶めた曙の異種格闘技参戦。無残なその姿に怒りを覚えた。世の“相撲最強論者”の肩身が狭くなったそんな時、角界の超新星・朝青龍。この男なら異種格闘技線でも通用するのではないか?と期待を持たせてくれた。

 がしかし!ダメだ。今の朝青龍はダメだ。

 本当に腹立たしい。
 何かスカッ!とする出来事はないのか?ドッキリカメラみたいな、スターまる秘報告みたいな、世の不届き物を懲らしめてもらいたいものだ。
 
 朝青龍、高砂親方、協会幹部、小池百合子。



【写真】
急遽オーデション用の写真が必要になったので、「写メでいいから自分の勝負写真を送ってくれ!」
そしたらこの写真が。
将来何になりたいんだろう・・・?
grp0831011734.jpg 240×320 19K

2007年08月29日(水) 
 今日も本当にくだらなかった。

 本日稽古日。
 飯田橋の地下稽古場に集まる劇団員。全員集合。男のみ。地下室。密閉状態。
 もはや冷房は全く効かない。灼熱地獄。あまり発汗しない小生でさえ汗ダッラダラ。ここは日本有数のデンジャラススポットであるといえよう。
 稽古場で何が行われているか・・・本当にくだらない。どうしようもないことばかりしている。

 が、それがいい。
 現代において、行けば必ず笑える空間を持っている人がどれほどいるだろうか?
 嫌なことがあっても、辛いことがあっても、疲れていても、その場に行けば必ず笑って帰ってこれる場所がどれだけあるだろうか?
 幸いにして小生には飯田橋の灼熱地獄がある。
 馬鹿で阿呆でくだらないサイテーな飯田橋の雑居ビルの一室。
 そこが癒しの空間なのかもしれない。

 その空気を自分たちのものだけにしないで、決して内輪の駄話にしないで、作品・表現でお客様に伝えたい。行けば必ず笑って帰って来られる場をお客様に体感してもらいたい。それが公演やライヴなのかもしれない。
 だから公演前は普段は癒しの稽古場も鬼気迫るピリピリムードになるのだろう。自分たちが楽しむだけでなくお客様に体感してもらう為には必須な緊迫感である。


 今日の稽古場でこれからのTMHの楽しそうな企画、いくつか挙がった。
 順次発表するぞぉ〜!っと。
 
 どうかよろしく御贔屓のほどを。



【写真】
先日お邪魔した猪俣先生のお宅にて。まるで我が家のようなくつろぎ方。
grp0830011750.jpg 240×320 12K

2007年08月28日(火) 
 朝青龍を許してはいけない。

 どうしてこうたった数週間で皆、朝青龍の巡業休場、サッカーでハッスルという前代未聞の不祥事への怒りを忘れてしまうのか?
 朝青龍は誰が何と言おうと、仮病以外の何物でもない。絶対に仮病である。
 それをなんだか時が経つにつれ、マスコミも相撲協会も横審も朝青龍に甘い顔をしだした。モンゴルでないと直せない病気っていったいなんなんだ!
 もし仮に朝青龍がメンタル面でギリギリの状態であったとしてもだ、横綱という国技の最高位に立つ者が、「精神的に参っちゃったからウチ帰る」じゃいかんでしょう。許されない。心・技・体、全て兼ね備えた力士が横綱なのである(歴代の横綱が全てこれに当てはまるとは言えないが)。
 世の中、怪我であれ、病気であれ、精神的な痛みであれ、完璧な状況が揃って治療を受けている人など極僅かだ。みんなそれぞれ己が現状において必死に頑張っているのだ。少し叩かれたぐらいで実家に逃げ戻る男など、横綱ではない!しかも仮病だ!

 朝青龍よ、モンゴルに帰るのは結構。が、“横綱”を返上してから帰ってもらおう。



【写真】
この人は病気なし怪我なし仮病なし。前に一度骨折してたが。
kitamura.jpg 240×319 9K

2007年08月27日(月) 
 佐野工船、廃船ではない。ドックに入っていたのだ。
 
 小生、お盆休みだった。佐野工船もお盆特集で小生の楽しい休暇を記していこうとルンルン。楽しい楽しいお盆休み☆・・・のはずが、8/14〜22まで扁桃炎で寝込んでしまった。社会復帰してからも、さすがに大の大人が一週間何もしないとやるべきことが溜まる。ドックで眠っていた新装佐野工船も進水できない状況だったわけで・・・。

 扁桃炎とはその名の通り扁桃腺が腫れる病気だ。と思う。兎に角39〜40度の熱が数日続き、喉の中は膿で真っ白、毎日点滴に通った。あまりにしんどいので死にそうになりながら、
「入院で一気に治せませんか?」
と医師に訊ねたが、
「そこまでの状態じゃないでしょう」
とあっけらかんと言われ、言い返す気力もなく帰宅した日もあった。

 さて小生、今はというと一応元気。これにて万事解決。
 というわけにはいかない様子。小生、もともと扁桃腺が弱く、風邪といったら専ら扁桃腺の腫れからくるのだが、その頻発と今回の扁桃炎のあまりの酷さより、医師から扁桃腺を切る手術を勧められているのだ。
 昔はよく切ったと聞く。が、最近はあまり無闇に切らないと聞く。が、意外とポピュラーな手術で問題無いとも聞く。
 一度切ってしまったら元には戻らないので優柔不断な小生、難儀している。しかし今回のような過酷な症状を再び味わうのなら、もし公演本番直前にそんなけったいなものに身を冒されたら・・・・・いっそ切ってしまったほうがいいのかもしれない。

 扁桃腺切除の情報収集、始めます。
 親切な読者諸兄姉も信用に足る情報があったら、求ム!



【写真】
先月この三名、とある方に高級焼肉店に招待していただいた。お土産にはなんと高級桃を箱で!
河原乞食冥利に尽きる。
grp0828004218.jpg 240×320 12K

2007年08月05日(日) 
 7、8月は週3〜4のペースで飲みに行くという濃密スケジュールで動いている小生。
 たまにはTMHメンバーと飲むことだってある。

 読者諸兄姉は覚えておられるだろうか。昨年6月の第七回本公演『ドバドバ東京五輪大作戦』で我々がカントリーダンスを披露したのを。(カントリーダンスをカントリーダンスらしくない場面で使用したのでどれがそれなのか判らないかもしれないが・・・)
 その時に振付を担当してくれたのが日本のカントリーダンス界の第一人者、ナツコ・グレース先生である。常にウェスタンハットにブーツ、チャンピョンベルトの如く腰に輝く巨大なバックル、どこに売っているのか全く見当がつかない暴れ馬のプリントや「COW GIRL」、「DOWNTOWN COW GIRL」(意味不明)といった文字が全面に押し出された意表を衝くデザインのシャツを身にまとい、エネルギッシュに日本全国を駆け巡る御仁である。
 先日、そんなグレース先生のご主人が経営されるテキサス酒場、目黒は『リトルテキサス』にメンバー一同お邪魔してきた。

 定期的にイベントが開かれているようで、この日はこりゃまた日本のカントリーミュージック界のビッグネーム、トニー中村さん率いる『トニー中村&STATESIDERS』のライヴが開かれていた。
 (ちなみにトニーさんはTMHのヘビーユーザーであり、先日の『ビンタン・スラバヤ』は3ステージもチケットを買って観に来てくれた強者である。ありがとうございます!)
 ライヴの影響もあってか、店内はカントリーな、ウェスタンな格好のお客さんも多い。 広くはないがバンドステージにダンススペースもあり、演奏に合わせてカントリーダンスに興じるお客さん達。
 満員でTMHメンバーが一度に座れるテーブルが空いていなかった。にもかかわらず、席に座るカントリー兄さん、カントリー姉さんはさすが自由の国アメリカ気質、我々の入店を目にするや、ビールとつまみを持って席移動を開始し、我々のために大きなテーブルを空けてくれた。

 リトルテキサス、その名に恥じない開放的な気候風土!

 大感謝で頭を下げつつ席に座り乾杯。演奏とお客さんのダンスを楽しみながら飲む我々。ゆったりとした時間が流れていたのも束の間。トニーさんのマイクパフォーマンスで我々が「東京ミルクホール」なる劇団のメンバーだということが紹介された。ありがとうございます!と同時にテキサスの風はトルネードとなって我々に襲い掛かった!
 気さくなテキサスっ子たちが、我々の手を取りダンスフロアに引っ張り出す。田舎娘がいきなり都会の社交界に引っ張り出されたように拙く、メチャクチャなステップのTMH勢。テキサスっ子たちは陽気にダンスを教えてくれる。(浜本君だけはすぐに順応し、物凄いスピードでステップを吸収し、社交界のプリンスとなっていた!)
 
 途中からグレース先生もお店に現われ、久しぶりの再会に一同感激。それに伴いダンスもヒートアップ。踊りまくった我々。楽しかった。飲み屋であんなに汗をかいたのは、学生の時に合コンで頑張りすぎて一次会で声を枯らした時以来だ。

 とはいえ、決してダンスの無理強いはせず、ゆっくり飲むことだって可能な店。自由で開放的な雰囲気で飲める店である。
 テキサスといえばテリーマンとそのモデルとなったテリー・ファンクしか知らないTMHメンバー、そんな我々が味わった広大なテキサスの風。スケールのデカさを感じさせた『リトルテキサス』の夜。
 リトル、謙遜である。


【写真】
哀ちゃんの社交界デビュー。なかなか堂に入ったもの。恋の予感。
この撮影の直後、小生は「写真撮ってる場合じゃないでしょ」と携帯を奪われ、グレース先生に手を引っ張られ、先生と愛のダンスを披露したのであった。ボロボロ・・・トホホ。
grp0806033044.jpg 240×320 13K

過去ログ
2007年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年01月 

一覧 / 検索

Copyright 2004 TOKYO MILK HALL All Rights Reserved.