劇団東京ミルクホールTOP

佐野工船
2008年02月28日(木) 
 あと数時間したら焼津へ出発。
 
 公演が成功したあかつきには、自分への御褒美に美味しいお茶を買って帰ってこようと思ってます。

 精一杯、やりますよ。

2008年02月19日(火) 
 本屋をフラフラしてたら欲しい本が一冊。
 ¥2600
 高い。買いたかったけどお金が無いので立ち読み。
 1割程度読んだところで買いたい衝動がおさまった。つまらなかったわけじゃない。
 ただ、なんとなく、気持ちが落ち着いた。
 ヨカッタ。勢いでカードを使わずに。¥2600、得した。

2008年02月17日(日) 
 ビバ!!バレンタインデー☆
 
 2月14日付・稽古場日記 「劇団やっててよかった〜と思える至福の時」 に100%共感できるXデーも過ぎ去り、幼少期を過ごしたロンドンの冬の空のような生活に戻りました。

 バレンタインデーについてちょっと考えてみると、「劇団やってってよかった〜」と同時に「男に生まれてよかった〜」と思える日でもあります。
 婦女子諸君にとっては義理チョコの出費と面倒くささに頭を悩ませる魔日かもしれません。しかし!貰った我々男どもにすれば、そんな手間を遥かに凌ぐ喜びをその義理チョコ一つから享受することが出来るのです。義理でも物凄く嬉しいのです。
 日本の義理チョコ文化にマンセイ!

 でももし女子に生まれてたらこのバレンタインデーというのは堂々と、きったはったの告白騒ぎができる楽しい一日になるのではないかと、そう思うこともあります。想いを寄せるアイツに、ウチのこのハート、受けとれっ!的な、もしフラレたとしても、
 「バレンタインデーだから告白しただけですけど、何か?」
と開き直れる、あくまで強気に告白できる貴重な一日になるのではないかと、憧れを抱いているのです。

 ・・・・・う〜む、しかしよくよく考えてみると、学生のうちまでですな。社会人になった途端、上司、同僚、得意先、義理チョコという呪縛に悩まされることになるのかもしれません。でもそれ自体を楽しむっていう手もありそうだし。人にプレゼントするのは好きだけど何を贈っていいのか解らなくて悩んで悩んで無間地獄に陥る小生のような性分の人は、≪チョコレート≫という明確な指針を示してくれているバレンタインデーはきっと楽しく過ごせると思ったり。

 考えれば考えるほど奥が深いこのイベント。来年も2月14日にやってくる。

2008年02月07日(木) 
 ポテトチップスは魔物だ。
 
 「少しだけ食べよう・・・」

 封を切ったが最後、一袋食べ尽くしてしまう。
 だって美味しいんだもの。
 一袋イッキに食べるのはなんだか体に悪いような・・・ニキビ(吹き出物ではない!)が増えそうだし・・・ブルーな気分になってしまう。
 でも美味い!
 嗚呼・・・だから普段は買わないようにしている。大好きなのに・・・。

 そんな小生、最近毎日のように魔物に襲われている。その名も、
 
 ≪カルビーポテトチップスパリパリバリエーションゆず胡椒味≫

 長い!しかし美味い!

 やめられない、とまらない。
 更生施設にでも入るか。



【写真】バーバー・コースケにて散髪完了。視界良好☆
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2008年02月03日(日) 
 最近観た舞台について

 【キャッツ】 劇団四季・五反田キャッツシアター

 言わずと知れた超有名ミュージカル。超有名が故に観たこと無い人が多いと思う。小生も初見。劇団四季そのものが初めて。さて、

 ひたすら歌う!踊る!そして古い!

 しかしその古さが素晴らしい。80年代の匂いがプンプンする。お気楽極楽な80'Sテイスト全開の楽曲。団塊の世代が「三丁目の夕日」を観る時に、自ら“ノスタルジー”という調味料を持参し、作品本来の出来以上の味(評価)となるわけだが、小生にとってキャッツはそれと同じような感覚。調味料が生きる素材という意味でも、変に新しくせず、このままずっと、伝統芸能になるくらいロングランすべし!



 【ウィキッド】 劇団四季・電通四季劇場[海]

 実は先月、わけあってオズの魔法使いをベースにした脚本を書いたんです、小生。
 書き終わったものの、劇団四季でも“誰も知らない、もう一つのオズの物語”と銘打って公演してるらしいから、ちょいと覗きに行こうかと、行ってまいりました。四季、二連発!
 
 イイ!

 不覚にも涙した。良かった。
 良かった時は多くは語らない。
 
 小生の書いたオズは全く別ベクトル。くだらない感じでこれもまたイイ。



 【ブルーマン】 インボイス劇場

 う〜ん・・・。
 楽しい部分もたくさんある、ただし後半に不快な思い連発だったため、後味の悪いものとなった。

 以下、気をつけて書くが内容ネタバレになりそうな箇所もあり。読みたくない人はここで撤収!

 不快ポイントは三つ。

 まず一つ目。お客さんを一人選び、舞台上に上げ、舞台裏に連れて行ってイタズラする、そんなコーナーがある。ブルーマンはターゲットをスタッフに引き渡し、実際の乱暴狼藉は舞台裏のスタッフに委ねられる。『楽屋から生中継』とテロップが出るその映像から流れてくるものは、5〜6人のスタッフ(スタッフ役の役者かもしれない)が寄ってたかって、一人のお客さんをいじり抜くもの。その姿に客席は大盛り上がり!
 小生の目には、その映像に映し出されるものが“リンチ”にしか見えなかった。一人のお客さんを取り囲み、キャッキャ嬉々としてハシャギながら楽しそうにお客さんを痛めつける・・・。その陰湿で醜い映像。胸が締め付けられて涙が出そうになった。
 またそれに大爆笑、拍手喝采の観客。惨い映像に歓喜する客席。本当に残酷で悲惨で悲しかった。目を覆いたくなった。
 帰ってきたターゲットの様子から、映像は事前に作っておいたものと推測された。ターゲットは舞台袖に連れて行かれ、そこで待機、実際はノーダメージだろう。それがせめてもの救いである。日本人は本来残虐性の高い民族であるという話を聞いたことがあるが、案外的を得ているのかもしれない。
 客いじりという、ややもすればお客様を不快にしかねない非常に難しいデリケートなことを、看板であるブルーマンがやるならともかく、このような演出で公開するのはいただけない。同じことをやっても演出次第で楽しいものになる。これだけの大きい興行で携わる人も多いだろう。このコーナーに異論を唱える良識あるスタッフはいなかったのだろうか・・・?
 
 二つ目。エンディングで、客席全体にあるイタズラが発生する。このイタズラの我々に掛かる負荷が大き過ぎる!はっきりいってその負荷が掛かる時間的にも内容的にも、楽しい!びっくりする!を通り越して、怒り!疲れ!諏訪の間欠泉の如く湧き上がる感情、それは「しつこい!!!!もうやめろ!!!!」
 
 最後に、一つ目でも挙げたことだが、観客の異様なリアクション。明らかに必要以上の拍手、奇声、挙げ句にスタンディングオベーション。何をやっても馬鹿の一つ覚え、同じ反応。良し悪しが自分で判断できず、洋物アーティストのパフォーマンス=一流、“それが解る俺だぜ”“サイコーにオシャレ!”、同じ日本人として恥ずかしい。
 「来てる客が気持ち悪くて楽しめない」
ということ。
 日本人には日本人の観劇スタイルがある。欧米の観劇スタイルはある程度浸透しているが根本的なところで日本人に根付いているわけではない。それなのに外人の真似をしようとするから無理が出る。気持ち悪い。
 拍手や歓声が悪いというわけではない。日本にだって歌舞伎や大衆芸能で見られる役者をイイ気持ちにさせてくれる応援がある。役者を育てる拍手、歓声、もちろん存在する。我々大いにその恩恵に与っている。ありがたいです。ただ、外人アーティストの公演のお客さんって、なんか雰囲気違うのよ!なんだか様子が違うのよ!自分が外人になりきってる風なのよ!わかってくれますか?このなんとも表現しづらい雰囲気。伝わるかなぁ・・・。
 ウィキッドのカーテンコールの雰囲気は非常に良かった。初めて劇場空間の熱によって包まれるように自然発生するスタンディングオベーションを見た。これならいい。

 以上の3点でブルーマンはブルーにさせられました。




【写真】髪が伸びたので飯田橋のバーバー・コースケへ。散髪前。
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